最近、「フリーズドライ装置」でGoogleなどの検索サイトで調べると、家庭用フリーズドライ装置とかいって、普通の食品温風乾燥機がたくさん出てきます。よく調べてみると、商品タイトル中にフリーズドライ装置というキーワードを入れているようです。さまざまなECサイトから様々な偽物フリーズドライ装置が反アビされていますが、これはフリーズドライできません。フリーズドライできる装置は通常100万円以上するからです。
一方、海外サイトでは安いフリーズドライ装置が販売されているのも見受けます。それではなぜ、そんなにやすいのでしょうか?
このような装置を個人輸入すると、ガッツリ税金がかかってきます。また、彼らは売ったら終わり。トラブルがあっても保証期間では部品が送られてくるだけ。フリーズドライ装置は真空ポンプや本体のメンテナンスが重要で、販売後のメーカーのサポートが不可欠です。
先日ですが、国内の自動車修理工場の外国人オーナーが中国からレーザー溶接機を購入したのですが、なんと、日本の電源仕様にあっていない三相200Vで4線仕様。その方はそれを知らずに注文したため、全く使用できない状況でした。
フリーズドライの場合、冷凍機や真空ポンプなどのモーター動力があるため、間違えると使用できない無用の長物となってしまいます。日本国内メーカーが販売する装置は購入してからメーカーとの付き合いが始まる感覚。知り合いの中国人が申してましたが、彼らも中国製は信用できないと言っていました💦 日本で販売されている物が中国製造としても、日本メーカーのものを買いたがっていました。なんとなく気持ちがわかります。
先日、SONY製カメラの不具合調査でサポートに電話したら、技術者が細かく丁寧に対応してくださいました。これが世界に誇る日本スタイルのビジネスと感じました。日本人として、このマインドを大切にしていきたいです。中国が日本製と同じサービスクオリティーになると、日本は結構やばいです。そのままでいてほしいと思いました😆。
技術力、開発力も高い中国。一国だけで呉宇宙ステーションを打ち上げる国。もう、とっくに日本は叶わない感じ。でも、負けない物があることを体感した今日この頃でした。
あなたは安価な外国製を買いますか?それとも、高いけど日本製を買いますか?事業の安定運営の重要性に鑑みて、また予算により決めることで良いと思います。
bye~ ♫